GRACE TOWER
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Sustainable Community
迎賓の空間。
高級ホテルのラウンジでくつろぐような豊かな時間をゲストへの歓迎の気持ちを込めて、エントランスホールに結実。天然石をベースに重厚感ただよう誇り高き意匠は訪れる方、迎える方のステイタスを雄弁に語り、迎賓のための多彩なシーンすべてを包括している。日常の喧噪をやすらぎに変え、圧倒的な開放感へと誘う空間、その秘められた表情は、訪れる方をやさしく包み込み、住まわれる方の気品を強く印象づけることだろう。

エントランス
風格ある列柱に囲まれた、存在感のあるファサードデザイン。街の風景と調和し、新しい時代を予感させるとともに、超高層らしい華やかさを演出しています。
ラウンジロビー(2階)
エントランスホールと一体となった、2階のコミュニティスペース。お住まいになられる方々やゲストとの語らいの場としてご活用いただけます。
地下エントランス
第2のエントランスともいえる風格ある地下エントランス。地下駐車場からはエレベーターを通じて直接住戸階へダイレクトアクセス。防犯カメラでのモニター監視も行っており、セキュリティ面でも万全を期しています。
贅沢な時間、スカイラウンジ。
地上30階。眺望が一体となる瞬間。
ひとたび扉を開けると、脈々と連なる時間を超越し、無限の可能性を感じる。ゲストを迎えてのホームパーティ。友人とのバータイム。眼下に広がるイルミネーションを会話の中にとり込んで、かけがえのない時間を過ごす。スカイラウンジ。グレースタワーが貴方におくる贅沢な時間です。[有料]

スカイラウンジ、それは岡山の自然と建物との調和である。

眼下に広がる緑の名園「後楽園」、ゆったりと雄大に流れる旭川、そして美しい稜線の「操山」。このすばらしい岡山の風景を一瞬に捉え、スカイラウンジのインテリアとしてコーディネートしています。ガラス壁のゆるやかな曲線はまさに旭川です。
「タワープロジェクト」のために初めて岡山を訪れたとき、岡山のすばらしい環境に感動しました。そしてそれをどのように建物へと調和すべきかが、スカイラウンジを設計するにあたり最重要テーマとなったのです。室内にいながら岡山の風景を堪能し、テラスにいながら室内感覚を感じる空間。「自然を大切にすれば、自然もあなたを大切にしてくれる」スカイラウンジを訪れた人々に対して部屋全体で語りかけてくるでしょう。「建物と自然環境が調和する」スカイラウンジからあなたへのメッセージなのです。
 


サルバトーレ カルーソ氏
■サルバトーレ カルーソ氏のプロフィール
岡山市と友好姉妹都市縁組の関係にあるアメリカ・サンノゼ市在住の建築デザイナー。1979年〜1984年、イタリアの建築学校にて建築を学び、サンノゼ市のディベロッパーでの実績を元に、1988年に独立。これまでに手がけた作品はイタリアの古城の修復からロス・ガトスの由緒あるオペラハウスの修復やマイクロソフト社の会長が好んで利用するサンフランシスコのホテルデザインなど広範囲にして多彩。「デザインは、人が身につけるもの人の周りにある全てのものに存在する」との信念をもち、ホテルや数々の住宅のインテリアデザイン、さらには建物だけでなく造園や風景のデザインまで手掛ける。

集う 語らう 憩う。ふれあいの創造をめざして。

スカイガーデン(10階)
やわらかな日射しにつつまれて、小さなお子様たちの弾む声。ここは美しい風景を背景に、夢と想像力を育む空中庭園。緑の木々に誘われて、世代を越えた交流が始まります。

コンベンションルーム(10階)
高い性能や機能を備えただけでは、いい住まいとはいえません。そこに暮らす人たちが、さまざまな、機会を通じてふれあい、語り合うことで、潤いのあるコミュニティとして育つことが大切です。コンベンションルームは集会室としてだけではなく、趣味の集まりや教室など幅広くご利用いただける場としてご用意しています。[一部有料]
ゲストルーム(10階)
大切なお客様をお招きしたいときに、気兼ねなくお泊まりいただけるお部屋として、ゲストルームをご用意しました。また、お茶、お華のお稽古や気軽な集まりにも多目的にお使いいだけます。[有料]
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